拡張機能を無効にする

Windows11
各ブラウザでの拡張機能無効化の方法は以下の通りです。
Google Chrome
- Chromeを開き、右上の「メニュー」アイコン(三本線)をクリックし、「その他のツール」を選択します。
- 「拡張機能」を選択します。
- 小さなスイッチを切り替えて、拡張機能の「オフ」を選択します。
Firefox
- Firefoxを開き、右上の「メニュー」アイコン(三本横線)をクリックし、「アドオン」を選択します。
- 左側のメニューから、「拡張機能」を選択します。
- 拡張機能の横にある「無効」ボタンをクリックします。
Microsoft Edge
- Edgeを開き、右上の「設定とその他のアクション」アイコン(三点)をクリックします。
- 「拡張機能」を選択します。
- 小さなスイッチを切り替えて、拡張機能の「オフ」を選択します。
これらの手順で拡張機能を無効にすることができます。必要に応じて、拡張機能を無効にして問題を解決することをおすすめします。
Windows10
それぞれのブラウザでの拡張機能を無効にする方法を以下に示します。
Google Chrome
- ブラウザを開きます。
- 右上の「メニュー」アイコン(三本線)をクリックします。
- 「その他のツール」を選択し、「拡張機能」をクリックします。
- 必要な拡張機能のトグルボタンをオフに切り替えます。
Firefox
- ブラウザを開きます。
- 「メニュー」アイコン(三本横線)をクリックします。
- 「アドオン」をクリックします。
- 「拡張機能」の一覧から、不要な拡張機能の「無効にする」ボタンをクリックします。
Microsoft Edge
- ブラウザを開きます。
- 右上の「設定とその他のアクション」アイコン(三点)をクリックします。
- 「拡張機能」をクリックします。
- 必要な拡張機能のトグルボタンをオフに切り替えます。
以上がWindows10の主要なブラウザでの拡張機能を無効にする方法になります。拡張機能が多すぎるとブラウザの動作が遅くなったり、動作が不安定になる場合があるため、必要のない拡張機能は無効にしておくことが推奨されます。